LINE、雑誌感覚で19のカテゴリーから選べる「LINE NEWS マガジン」
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これ良いですよー。『なにここ行きたい!』『野郎メシ』『東京トレンド』を購読していますが、自分でわざわざWebで調べる必要もなく、パッケージングされたお手軽コンテンツが手元に届く。届く情報はスマホの1画面上にサムネイルできっちり収まっていて、欲しい情報にすぐにアクセスできる。雑誌の役割はこういったパッケージングコンテンツで置換できるんだと感じたものです。
これまでのLINEニュースが、所謂、今までの全国紙の新聞的な情報、今回、追加したLINEニュースマガジンは、所謂、今まで雑誌的な情報。
多種多様なニーズに対応する際の選択肢として、単にニュースのカテゴリーや、ジャンルを増やすのではなく、雑誌のようにコンセプトやテーマを持たせてコンテンツをパッケージ化していくことを今回は選んでいます。
マガジンのテーマは19から開始ですが、これもユーザーの反応をリアルタイムに見ながら、創刊廃刊を繰り返し、成長していくでしょう。
