アクセンチュアが基本給据え置き、デロイトは予算未達ドミノコンサルバブルの「勝ち組」に異変 - コンサル大解剖
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コンサルバブルになるのが社会課題解決にどれくらい繋がるか。優秀な人、志の高い人が事業会社の給与水準が合わずコンサルに流れざるおえない、コンサル会社をハンドリングできない事業会社が高いコンサルティング費用を支払ってプロジェクトするも成功かと言えるかわからないプロジェクトが多いという話も数多聞く。こんなにもコンサルがバブルなのに事業会社の利益構造やビジネス構造、チェンジマネジメント含め変わりきらず、とはいえ賃金アップには対応している会社が多数。これら含め社会を構造的に何かイシューを特定していきたい。
「コンサルに任せれば勝ったも同然」から「コンサルに支援はしてもらうけど舵は自分達で握る」とする事業会社がが増えた気がします。
こうなると地力がある(数がある)ACNは強いんじゃないかなぁと個人的には思います。