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安さが取り柄だけのサスペンションじゃない! 形式だけで判断するのはもったいない「トーションビーム」の実力

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注目のコメント

  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    なんというか

    元々その走りに大絶賛された初代VWゴルフの特徴の一つがトーションビーム方式のリアサス

    (正確に言えば初代は左右を繋ぐビーム位置がトレーリングアーム根本で、実質的にトレーリングアームプラススタビライザーの様なジオメトリーだったが、二代目以降はトレーリングアーム中間にビームを配置し、かつ取付ブッシュを円錐型にして、セミトレーリングアームに近いジオメトリーに加え制動時にトーイン向くなどスタビリティ重視に変わり、これがグローバルスタンダードになっている)

    そこから4代目までリアサスはトーションビームで、ヒョーロンカは皆絶賛していたわけで

    でも4代目の欧州でその走りの低レベルさでしくじって、
    その当時首位を明け渡した高性能フォードフォーカスを真似て
    リアサスを4要素ダブルウィッシュボーン派生マルチリンクにしたのが5代目ゴルフなわけで

    まぁそう言う話もあります


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