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「10年若返り」に賞金1億ドル 日本発、不老長寿ビジネスの挑戦

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    TAZ Inc. 代表取締役社長

    不老長寿バイオテックスタートアップの設立を発表しました。近年長寿遺伝子や老化細胞、エピジェネティクスの巻き戻しなどの不老長寿に関する科学研究が飛躍的に進んだことで、日本にはあまりないですが、米国ではかなりの不老長寿テックのスタートアップが急増し、盛り上がっています。科学の力で高齢化社会の課題解決のために頑張ります。

    どんな想いで取り組んでいるかについて、noteに書いたので、もしよければ是非読んでみてくださいm(_ _)m
    https://note.com/takahashoko/n/n31ce6b769369


注目のコメント

  • 株式会社Rhelixa (レリクサ) 取締役CSO

    老化は体力的な衰えや病気に向かっていく避けられない自然現象というのがこれまでの通念でしたが、Geroscience(老化科学)の進展とともに、そのプロセスや機序がエピジェネティクスという仕組みによって一部が科学的に解明されています。老化には驚くほどの可塑性があることも分かっていますので、記事内容にある通り、既に米国ではLongevityやRejuvenation領域の研究投資・ビジネス投資が急拡大してきています。

    「アンチエイジング=エビデンスのない怪しいもの」と想起しがちですが、欧米ではエビデンスに基づく抗加齢プロダクト/サービスが続々と誕生しており、一般生活者の意識も変わりつつあります。若返りオリンピックなるリーダーボードまで登場しています(https://rejuvenationolympics.com/)。

    日本にも遅かれ早かれこういったトレンドが来るはずだろうと見ていたため、業界に関わる者としてこのようなニュースは嬉しく思います。特に、XPrize財団のHealthspan Competitionについては、ガイドラインを見る限り日本で参加する(できる)チームは現れないかもしれないとも考えていたので、この分野で欧米に後れを取らないという観点では、参加するだけでも大きな意味があると思っています。予選に参加するだけでも膨大な準備とコストが必要となるため、研究機関と連携の上で参加されるのだとは思いますが、応援しています。


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    三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

    還暦の私から見ると、不死は要りませんが、不老は魅力的ですね。

    でも、不老ができたら、子育てを後回しにして少子化が進むのか、時間差で何人も子供を育てるようになるのか、やはり前者なのですかね。


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