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共働き夫婦の5割が『お小遣い制』。この平均額、多いと思う?それとも少ない?

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  • とある金属材料メーカー 主幹(Manager)

    子供じゃあるまいし、お小遣いっていうのも変な感じがします。


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    弁護士(スマートニュース株式会社/法律事務所ZeLo/NPO法人Mielka)

    我が家は共働きですが、双方共にお小遣い制です。

    が、世の中一般に言う「お小遣い」というより、「自分が勝手に使って良く、使途を履歴に残す必要もないお金」という点で、官房機密費に近いです。

    夫婦の全金融機関の口座/クレカ/キャッシュレス決済をマネーフォワードで連携。行政予算のように必要支出を項目列挙し、毎月の予実管理を実施。したがって、双方が必要と考える支出はお小遣いではなく予算として承認してしまえばよいことになります。我が家の「お小遣い」とは、使徒を明らかにする必要のない官房機密費ですね。
    めっちゃ堅苦しく聞こえるかもしれませんが、これをやった結果お金の心配や議論はほぼ無くなりました。お金を何にどう使うかの思想が夫婦間で共有できるので、ものすごいストレスフリーです。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    男女格差が世界の中で圧倒的に大きいと非難されることが多い我が国で、女性の幸福度が男性より高いというのは滅多に報じられないけれど結構有名な話です。
    https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/07/post-96774.php
    アメリカでそれなりに長く働いたことがありますが、男性が主な稼ぎ手である家庭で女性が財布の紐を握って小遣い制にするなんていうことはまず考えられません。男性が外で働き女性が家を守る分業が良かれ悪しかれ長い間“社会制度として”定着していたがゆえ、財布の紐は自然に女性が握ることになったのでしょう、たぶん。それが良いことだという積りは更々ありませんが、そういう意味じゃ、家庭における女性の地位は高かったのかも知れません。
    共働きが増え社会における女性の地位が高まるにつれ、小遣い制を含めたこうした家庭の習慣は次第に変わって行くに違いない。いまはその過渡期といったところでしょうか・・・ インフレの折、小遣いの値上げ交渉が苦労です f(^^;


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    SDGインパクトジャパン 代表取締役Co CEO

    10年ほど前に見た調査が8割越えだったので、お小遣い制は減ってきている様です。実はお小遣い制のある国は非常に稀。通常は男性が妻にお小遣いを渡しています。これは戦後日本で「外での仕事は男性、「家長」は女性」、との性別役割分担を明確化したことから生じている可能性も高いと思われます。39000円を高いと思うか安いと思うかは別にして、平日の贅沢ランチは女性ばかり、というのはこういうところからきているのかもしれません。


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