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完全失業率、3月は3.4%に改善 有効求人倍率は横ばい

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    形態別雇用者数を見ると、正規が前年から+38万人と4ヶ月連続で増加の一方、非正規は同+9万人と2ヶ月ぶりの増加にとどまる。雇用の質も改善傾向にある。


  • フリーランス 講師

    完全失業率、有効求人倍率ともに数値としては悪くないです。家計消費は今一つですが、雇用統計は悪くない状況が続いています。

    有効求人倍率を見ると、雇用の質は改善が見られるものの待遇の劣るパートタイムの求人でかさ上げされているのは相変わらずです。同日に発表された厚生労働省「一般職業紹介状況」における雇用形態別常用職業紹介状況(新規学卒者を除く)における有効求人倍率を見ると、
    ・パートタイムを除く常用 0.96倍(対前年同月比+0.08)
    ・正社員 0.72倍(同+0.07)
    ・常用的パートタイム 1.36倍(同+0.08)
    となっています。前年同月より数値は改善しているものの、派遣社員や契約社員なども含めたフルタイムの有効求人倍率は1倍をまだ下回っています。雇用の質の改善は道半ばという評価が妥当ではないでしょうか。


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