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ヴィレヴァンが知らぬ間にマズいことになってた

東洋経済オンライン
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  • 大手人事部 リーダー

    ヴィレヴァン好きなんですけどね。あるとなんか入っちゃう。けど買わない事も多い印象です


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    アソビュー CEO室 室長/ アソビュー総研所長

    自分の生活圏が変わったからだと思うのですが、そもそも都内でヴィレヴァンがどこにあるのかわからないですw

    本当に魅力的だったら店舗を探したり、わざわざ足を運ぶとは思うのですが、顧客の選び方と出店戦略はあるような気がします。

    ドン・キホーテは◯◯を買うならドンキに行こう。あそこにあれば何かあるという想起が一定あると思います。例えば、宴会芸で使うものを仕事帰りに皆で選んで買いたいなとか。

    あとは、ECも力を入れているのはわかるのですが、ここから何かを買おうとアクションに繋がるかというと少しむずかしいのかなという顧客体験でした。
    (ヴィレヴァンさがあまりないというか...整理整頓された雑貨のECサイトなイメージです)
    https://vvstore.jp/?from=header


  • Amazon Web Service Japan G.K. Snr Solutions Architect

    90年代を生きたサブカル糞メガネの1人として、ヴィレバンがこういう書かれ方をされちゃうのは悲しい気持ちになります。

    この記者の方の意見と真逆な事を思うのですが、

    ###
    「本というのは特別な消費財なんだ。まず、本を売ることに矜持を持とう。コンビニで本を買うようなセンスの悪い奴は相手にするな」(菊地敬一『ヴィレッジ・ヴァンガードで休日を』、p.50)
    ###

    こういう矜持がヴィレバンしかない空間を作り上げていたと思います。本があって、同じ棚に関連するCDがあるとかね、ああいう体験は、楽しかったです。

    「お前、その歳になって、こんな本も読んでないのか?」って、当たり前に言われて、恥ずかしい思いをする文化って、今、急速に失われつつありますよね。何でも、検索できて、コンテキストさえAIが整理してくれる時代になっても、人が自由に生きる為には、その人に蓄積された知識の体系が必要で、そういうのに一役買っていたお店だと思います。

    「村上春樹なんて読むのなら、ドストエフスキーもオスカー・ワイルドも当然読むよな。」

    こういう押し付けがましい人が、1人くらいいてもいいじゃないかと、僕は思います。
    頑張って欲しいです。


  • 某飲食店チェーン店企業 通販食品バイヤー・商品開発

    名古屋人なのでヴィレヴァン1号店(今もある)が話題になった時から比べるとこの記事の通り独自性がなくなった。昔は、ヘアースタイルも服装も到底他の店舗では採用されない人たちが店頭にいた。彼らのサブカル熱が品揃えや売り場を作っていた。しかし、ショッピングモールに出店するようになり、スタッフも見た目普通になってからどのヴィレヴァンも同じお店になった。
    端的に言うと面白くなくなった。

    これは、ドンキも同じ。
    東京府中の1号店は、昔でいうバッタ屋。宝探しのように掘り出し物を見つける楽しさがある。まだその感じは残っているが、だんだん他のホームセンターとの境目がなくなってきている。

    これらを見ていると重要なのは「人」だと思う。
    企業が大きくなると本部というのが出てくる。大企業になってもベンチャー気質を保つのは難しいのだね。


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