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学業などに影響があれば「ヤングケアラー」かもしれません。

PR: 政府広報
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コメント


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  • 大手人事部 リーダー

    あまり意識した事ない内容だったのでハッとさせられました。

    自身の立場に置き換えると色々考えるキッカケになり、多くに人に読んでもらいたい記事だと感じます。


注目のコメント

  • 昭和女子大学 現代ビジネス研究所 / 都内大学図書館 研究員 / 司書

    無料塾に通ってた一人親の家庭(母子家庭)の子が、ヤングケアラーになってしまっていましたね。親は自分と子どものための生活費を稼ぐので手一杯、とても、子どもの世話まで手が回らないので、年上の子が年下の子を世話する、ということになっていたそうです。

    父親が暴力を振るうため離婚したとのことですが、子どもを抱えて離婚することは、これほどまで、母親にとっても、子どもにとっても過酷なものかと思ったほどです。

    内閣府の調査(令和2年度調査)を見ると、「女性の約4人に1人、男性の約5人に1人は、配偶者から被害を受けたことがあり、女性の約10人に1人は何度も受けている。」であり、「被害を受けたことがある家庭の約3割は子供への被害もみられる。 」という恐ろしい実態があるようです。

    【参考サイト】
    男女間における暴力に関する調査 | 内閣府男女共同参画局
    https://www.gender.go.jp/policy/no_violence/e-vaw/chousa/h11_top.html


  • News Picks Brand Design Team インターン

    「ヤングケアラー」とは、家事や家族の世話を日常的に行っている子どもたちのこと。
    ただのお手伝いとは違って、自分の時間や勉強時間を犠牲にして家庭の責任を担っており、その負担はかなり重いです。
    楽しみや学びの機会が奪われ、子ども時代を十分に楽しめないというのはすごく辛いだろうなと思います。
    大人でさえ、家庭環境なんて親しい友人くらいにしか喋らないので、子どもだともっと喋りにくいですよね。見える世界が狭いので、自分の苦しい状況が当たり前だと思って過ごしている子も多いかもしれません。
    政府や地方自治体、民間団体が彼らの支援に力を入れている点は心強いですが、まだまだ認知度の向上や支援策の充実が必要だと感じます。社会全体でヤングケアラーを支えることが、子どもたちが健やかに成長するためにも重要だと思いました。


  • 無し 無し

    今時だったら、私もヤングケアラーだったわネ。
    でも家族の一員。養母が病弱な事もあって、結構頼りにされてたと思います。年齢に応じてて、ちっともイヤじゃ無かったし、ルーティン化してて要領もそれなりに工夫してた。
    たまに、ご苦労さんって、小遣い増しもあった(笑)
    そしてその小遣いは使わず、親に金貸しをやってた(笑)
    養母は偉大なりと今にして思う。
    学業影響?成績はいつも優秀一歩手前。先生はハッパ掛けるけど、真面目だし叱られる筋合いも無い。
    そもそも本気でやるものとは思ってなかった小学生。


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