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ダボス会議開幕 ゼレンスキー氏、支援強化を訴え 「世界平和サミット」スイス開催で合意

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    占領したウクライナ領土をロシアが温存したままの停戦が暗黙裡に国際社会に受け入れられて成立することが、武力による現状変更をアジアで試みる中国にとっておそらく望ましいところでしょうから、ウクライナが「領土回復や戦争犯罪の処罰」を求める場に中国が「代表を送らなかった」のは当然であるように感じます。
    ウクライナが領土奪還を目指して戦闘を継続できるかどうかは米国の動きに掛かっていると言っても過言ではないでしょう。「ブリンケン米国務長官と会談し、ウクライナの防衛について協議した」とのことですが、ウクライナへの米国の継続的な支援を強調するブリンケン国務長官は、どこまで動くことが出来るのか・・・ ハマスによるイスラエル急襲以降、ブリンケン氏は何度も中東を往復し、エチオピアやニジェールを訪れるなどアフリカ諸国への関与も強めて息をつく暇もないほど活躍されているようです。そうなると、ウクライナ問題に割ける時間は限られます。そして米国内の政治情勢も不安定。
    力による現状変更にロシアが成功することは、アジアに位置し台湾有事は日本有事とされる我が国にとっても座視できるところではありません。心許ない状況ではありますが、ゼレンスキー大統領の訴えが国際社会を動かすことを念じます。


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    追手門学院大学 経済学部 教授 兼 経営・経済研究科 教授

    ウクライナ東部4州を占領しているロシア軍の兵站補給を途絶させて、降参、撤退させる奇策でもあれば、と願うばかりです。


  • 小売業

    勝つ 負けるを争ってばかりで国が疲弊してきている様子。
    どちらとも、少し前に立ち帰りこれを見直してみてはどうでしょう。

    ミンスク議定書
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%AF%E8%AD%B0%E5%AE%9A%E6%9B%B8


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