羽田空港でのJAL機衝突事故を可視化して検証した日経のデジタルコンテンツが世界レベルの完成度
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注目のコメント
全体の位置関係や流れは分かりましたが、情報としては目新しいものはありませんね。人によって受け止め方は異なると思いますが、私にはさほど響きませんでした。ユーザーがこれをみるまでどの程度の情報を得ていたのかによって感想は異なると思います。
静的コンテンツが動的コンテンツを上回る一点は、コンテンツ消費スピードが受け手それぞれで可変であること。それをよく実現する手段が「スクローリーテリング」
で、野暮なことではあるけどとはいえ言及しないとならんのはこの制作コストをどうみるか、どう回収するか。現場は考えなくてもいい、とかいいたいけど、現状直接的なマネタイズに繋がらないのです。広告も入らなければ、課金域でもない。ここがどう日経内でどうコントロールされているのか否か。スクローリーテリングはAppleのAirPods Proのサイトの、シンプルで美しいデザインと繊細なアニメーションが凄く格好良くて注目していました。今回の記事では、ページがスクロールされるにつれて、事故機が進行していき、ユーザーに何が起こったのかわかりやすく説明してくれています。情報が膨大な記事がシンプルにまとまっていて素晴らしいと思いました。