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欧米の「中国製EV」締め出しは「対岸の火事」ではない苦境の「日本車」に新たな試練

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注目のコメント

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    株式会社ローランド・ベルガー パートナー

    EVをめぐる主要市場でのメカニズムをわかりやすく解説頂いている。
    ポイントは”とばっちり”だろう。
    EUも米国も、中国のEVや電池に神経を尖らせて、自国保護に繋がる動きを加速している。
    結果的に、直接ターゲットとされていない(そこまでの存在感をEVで認識されていない)日本のEVも、中国と同じく”外ものEV”として、補助金対象からの除外などの痛手を被っている。
    アセアンは今後の動向を注視する必要があるが、少なくとも中国勢にとっては、ビジネス環境としては欧米にくらべてやりやすいところもあり、ますます攻勢をかけてくるだろう。
    そうなると、元々の日本勢にとっての牙城も崩されることになりかねない。
    重要なのは、サプライヤも目の前にいる既存顧客であるOEばかりをみるのではなく、こうしたダイナミズムを認識した上で、タイムリーに、時に大胆な策を講じることである。
    ”時代に遅れるものは滅び、時代と共に歩むものは栄える”、である。


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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    輸出ではなく現地生産、現地の部品を使うことでヨーロッパ域内の雇用を守ろうとしています。日本ブランドは進出のチャンスですね。さて中国メーカーはどうするのか。

    そのうち日本でも中国車ブランドが闊歩する日が来るかも知れません。その時、日本でもヨーロッパと同じ問題に直面する可能性があります。


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