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スターフライヤー「ペット同伴」国内線全路線に拡大

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    JTIC.SWISS 代表

    欧州では列車内だけでなく、機内でも小型犬や猫が飼主と同乗しているのをよく見かけます。しっかり躾されているのか、一度も吠えたり鳴いたりして困ったことがありません。匂いも気にならないです。日本の場合はどうなのでしょうか。過去、ANAもJALも同様のサービスを止めてしまいましたがスターフライヤーでは問題無かったのでしょうか。全路線拡大した後、機内で他の乗客と大きなトラブルにならないと良いのですが。
    気になるのは滅多に無いとは言え、先日の羽田空港での衝突事故の時のような緊急脱出時には可愛いペットを機内に残すことになることをしっかりと周知した方が良さそうです。一般の荷物と違って機内に置いて行けないと判断する人が出るかもしれません。
    それにしても、片道5万円の運賃は飼主の航空券代より高くなりそうです。


  • NewsPicks Content Curator

    今日からスターフライヤーが国内線全路線にペット持ち込みサービスを展開しました。実は、ANAは2016年に国内で初めて、翌年にはJALもペット同伴サービスを開始したものの、サービスの継続にはつながらなかったそうです。また、ANAは国際線でもサービス提供を試みるも、相次ぐ苦情で中止に。

    また、避難時はペットを機内に置いていく必要があり、それは国内の航空法だけでなく、世界の基準を変える必要があるので、不可能に近いですね...


  • 人間の赤ちゃんが普通に泣いているときは、お腹が空いているのかな、何か気に入らないのかな、同伴のおうちの人は大変だな、がんばれ、としか思わない。うるさいといった感情はない。
    ただ、子供が単に泣いているのではなく、耳を突き刺すような激しい奇声をあげている時は申し訳ないがなんとかならんもんかなと思う。高周波は耳栓でもごまかせない。もともと奇声が外敵を威嚇するためのものであって、自分の心が乱れてしまうのは自分も動物の一種なので仕方がないのかなと思う。もちろん、人にはいろいろな個性があることは知っているし、騒ぐなら旅行するなと言うつもりはない。

    で、ペットの鳴き声はどうか。子猫がニャンと一声鳴く程度なら許せても、犬にいつまでも威嚇されてしまうと数万円出して苦行つきかよと思ってしまうだろう。鎮静剤を打ってから乗せていただきたい。
    ペットは気圧の変化にびっくりしないのだろうか。
    なお、においについてはヘビースモーカーよりはマシだとは思うけどケージの中で糞をしたらどうなるんですかね。

    客室乗務員は子供対策をわきまえていて、おもちゃやおやつ、あらゆるケアを用意してくれるし、それをしている姿は微笑ましい。ただ、ペットを静かにさせるノウハウはさすがにないのではないか。

    赤ちゃんが座るかもシートは予約画面で確認できる。ただ座席表で見かけても別に気にしていない。一方、ペットが座ります表示が予約画面にあったら、たぶん便をかえる。表示は必須にしてほしい。禁煙です、マスク必要ですは容赦なくやっておいて、ペットありですは釣り合いが取れていない。


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