デジタル小作人、米に貢ぐ5兆円 稼ぐ日本「壊」より始めよ
日本経済新聞
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業務で使っているソフトウェアサービスを見渡すと米国製ばかりだと気付かされます。世界のソフトウェア市場の半分は米国にあると言われており、人材も豊富で、サービス間競争も激しく、品質の高いサービスが日々どんどん出てくるため必然なのかもしれません。
日本発で世界で利用されるソフトウェアサービスを生んでいくのに、その源泉となる人材が不足しているとその議論すらできません。子どもの頃からコンピューターサイエンスを学べる環境を整備していかなければならないと認識をしています。
注目のコメント
私も2023年はUdemyで2万ドル(300万円弱)を稼ぎましたが、「デジタル小作人」と記事にある通り、種まきと水やりをする程度であとは、自然と育って収穫(Paypalでの振込)がされるので、とてもお勧めです。
ご自身の専門性を活かし、デジタル小作人として稼ぐことがかなり容易な時代ですので、ぜひ色々とトライしてみることをお勧めします。
最近オープンしたGPTストアでも早速カスタムGPTを作り、次の種まきとしてリリースしました。
Appleのアプリストア開店以来の歴史的な節目として、先週GPTストアが開店したので、ぜひ情報のキャッチアップにご活用ください!
https://newspicks.com/news/9434668?status=reloadデジタル競争力のグラフは興味深いですね。
「成長を目指すのは昭和と同じだが、古い仕組みを改めるのではなく、壊して新しいモノを生み出す。」その通りなのですが、壊すのに悪戦苦闘してるのが今の日本ですね。