真鶴町から学ぶ、小さくても強いブランドをつくるヒント
マーケティングの「外」から学ぶマーケティング
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注目のコメント
横浜に本店をおく、Avintonの中瀬と申します。当社も真鶴を応援しています。
よろしければ、以下ご覧ください。
“美の基準”を出発点にSDGsを推進する、真鶴町を支援していきます
https://avinton.com/blog/2022/09/avinton-sdgs-project-with-manazuru/
真鶴町で農業を体験しました
https://avinton.com/blog/2023/05/agriculture-in-manazuru/
大手企業のエンジニアを真鶴につれていき、プログラミング研修を開催
https://avinton.com/blog/2022/11/avinton-academy-in-manazuru/「美の基準」ができた当初、よくこんなもの作ったなあ〜と思いました。
でも書かれているように、具体的でも強制力もなく、実際何か大きく見た目変わったか?といえばそうでもない。
でも大切なのは「丁寧に」という心持ちかと。
食の世界でも同じと思いますが、手間暇かけて作られた有機野菜を丁寧に下ごしらえして、ゆっくり味わいましょう。と。間違いなくそこに「豊かさ」があります。
でもそれを許さない、大量生産大量消費の資本主義の世界があり、このような基準が他では見向きもされない理由なのだと思います。神奈川県の真鶴町は行政職員からすると、「職員の大量退職」の町というイメージが先行します。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/289847