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最高のユーザー体験は、なぜ「人間研究」から生まれるのか

インヴェンティット株式会社 | NewsPicks Brand Design
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  • NewsPicks, Inc. Brand Design Editor

    ファイナルファンタジーシリーズに携わってきたゲームAI開発者であり、東京大学生産技術研究所 特任教授の三宅陽一郎さんと、インヴェンティットCEOの鈴木敦仁さんの対談をお届けします。

    生成AIの台頭や価値観の多様化も加速するなか、いま改めてプロダクトやサービスの使用者である「人間」をどのように捉え、開発に反映すればいいのか。 AI時代に求められるユーザー体験設計のヒントを探りました。


  • インヴェンティット株式会社 代表取締役社長

    ゲームAI研究者、開発者、工学博士の三宅陽一郎さんにお話しを伺いました。
    あるセミナーで『(初等中等)教育分野へのAIの影響や貢献』という視点で語られていた内容に感銘を受けたの私の超個人的な接点でした。

    人間のユーザー体験とクリエイティビティ、ここを繋ぐ手段としてのAI。
    その為には、人間そのものの行動の深層心理の理解とやそれを踏まえて機械に人間を理解させること、AIは補完関係であること、の重要性を改めて認識しました。
    プロダクト、サービス開発に意識をしていきたいと強く思います。


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    イオン株式会社 Chief Branding Officer(CBO)兼 弁理士

    きれいなストーリーはAIでも作れるけど、人の心に残る違和感やひっかかりは、まだ不得意との事です。
    これは人間であっても、正しく心を揺さぶる事は難しいですよね。この領域まできたか、という感じです。

    AIが人の潜在意識意識にどうアプローチしていくのか興味がつきません。
    ブランディングにAIを上手く組み込めるプロダクト作りたいなー。

    後、個人にB2Bであってもエンタメ要素は必要なのは完全同意です。

    <抜粋>
    BtoBのプロダクト開発では機能や価格が重視されがちです。しかし、私はBtoBであっても、もっとエンタメ性やユーザー体験を重視する必要があると考えています。
    人は感情で動くので、体験がつまらなければ使ってもらえない。操作性が心地良い、楽しめる要素があるなど、ユーザーの気持ちをつかむ工夫が必要です。


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