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モノの豊かさは幸せなのか?自然と「内向きになる」国内状況

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  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    幸せは、今の幸せ度の絶対レベルではなく、今よりも幸せになるという実感。幸せ度の相対レベルの上昇。


  • エイズ孤児支援NGO・PLAS 代表理事

    途上国では経済状況と幸せがある程度相関関係があり、先進国では一定程度の収入超えると幸福度と経済状況が相関しないということがわかっています。

    ものを『捨てて軽くなることが、「外向き」になる第一歩』とありますが、今の日本はどちらかと言うと、「ものを捨てて内向きになってる傾向」なのかなと思います。若者は、車もいらない、家もいらない、不要なものはいらないけれども、その分お金を使わずお金を稼がず、家族や友人と過ごしたい、外のことを知ろうと思えばネットで見ればいいし、って。

    私は外に出ていろんな物を見たり、刺激を受ける事は、楽しいし大事なことだと思いますが、上記のような考え方の人は、それはそれで良いのではないかと思います。


  • 無職

    僕、「幸せの定義ってなんぞや」って考えたことがあって自分なりの解答を見つけたんですけど、合ってませんかねこれ。
    「自分のことが好きかどうか」なんですけど。お金持ってても自分のことが嫌いで自己評価が低い人は不幸だろうし、逆に貧乏で友達が居なくても自分のこと大好き、ってひとははたから見てても幸せそうじゃないですか。「お金あると幸せ」って人はお金ある自分が好きなんだろうし、自然に囲まれてると幸せってのは自然に囲まれてる自分が好きなんじゃないかなー。
    つまり「幸せの近道」とはどういう自分になれば自分の事を好きになれるかを考えることなのかな、って思ってます


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