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【教養】ファッションを「捨てない」時代がやってくる

NewsPicks編集部
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  • 中野 香織
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    Kaori Nakano Co.,Ltd. イギリス文化を起点に、ダンディズム史、ファッション史、ラグジュアリー領域へと研究対象を広げている

    「サステナブルファッション」と呼ばれる領域に関し、知っておきたい歴史から最先端の法規制の情報まで網羅されています。保存版の記事ですね。

    思えばエコ、サステナ、エシカル、と声だけが高かったこの20年。現実は「地球にやさしい」意味不明な素材が増え、大量生産大量廃棄がいっそう増えて、地球上の格差拡大を助長するばかりだったという……。

    人間の自発的な理性によるコントロールはアテにならないと気づいたフランスでは、ついに22年に「衣類廃棄禁止令」まで発効し、政府が衣類の修理費を支援するなど、衣類の廃棄を減らすための抜本的な対策をとり始めていますね。

    ブランドが新品の衣類を捨てることができなくなれば、既製品の在庫を増やさないよう、オートクチュール的な方向を強化する方向に舵取りしていくしかないのかなとも予測しています。日本でも、今後はオーダーを受けてから生産するというビジネスモデルがより多く取り入れられていくのではないでしょうか。

    購買者も「1,2回着てて捨てても惜しくない値段だから」という理由で安物を適当にたくさん買っては捨てる、という愚行から卒業する時代に来ていますね。「買った服には責任が伴う」というくらいの自覚をもって真剣に「この一着」を選んだほうがいい。そんな選択はその人の信頼感となって外に現れ、次の仕事や人を引き寄せる効果まで生みますよ。


  • 冨岡 久美子
    NewsPicks 記者

    欧州で先行する持続可能な繊維産業へとしていくための取り組み、規制についてまとめました。日本はまだ法規制としては出来上がってはいませんが、欧州の流れに続くであろうことは明白です。

    どこまで規制するのか、やれと言われた時からすぐにできることばかりではありませんので、日本のアパレルも対策が求められるでしょう。

    それ以外の方々も、消費者として当事者です。
    消費者が服を捨てずに回収したり、リペアするというのが今後当たり前になっていくでしょう。
    そんな時代になった時に、どんな服を選んだらいいのか、お買い物の基準も変わっていくのではないでしょうか。


  • 松尾 真希
    株式会社Frank PR CEO

    アメリカでも学ぶ人の少なかった2008年からサステナビリティをベースにした都市計画を研究して、今はブランドを作っています。
    SHEINなどのファストファッションはトレーサビリティも不透明なので疑問を持たれるのはわかりますが、自分もバングラデシュでサステナブルなブランドを生産していて感じることは、手の届きやすい価格のものを生産することが一方的に批判を浴びるのもどうなんだろうと思います。
    UNIQLOさんのおかげでバングラデシュの衣類産業は潤っている部分もあり、多くの人を豊かにしている側面も忘れてはいけないです。もちろん多量の在庫を抱えることは経営的にも不健康ですし、すぐに破け壊れてしまうファストファッションや無責任な廃棄はもちろんよくありません。
    ただ、ラグジュアリーブランドを大量に抱えて、高値で売ることができるヨーロッパの強者のみの視点が反映されている現行のサステナビリティをただ真似するのではなく、日本ではもともと持続可能性の高い生活習慣もあります。
    ファーストフードも不健康に思われますが、日本ではPFCバランスも良いヘルシーなおにぎりのような知恵があり、またファッションは自己表現の一つなので、こうあるべき!というその欲求を抑圧しているような強制もまた好きではありません。お客様に委ねる自由もある程度は尊重されるべきと思います。
    世界を納得させるこれまでと違う持続可能性も作っていけるはずですので私も模索しており、精進します。


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