ほぼ誰もがやってしまっている｢運動のNG｣8つ

コメント

注目のコメント

• Osada Shin

  臨床開発受託機関

  ・2024年01月12日

  私には、両膝前十字靭帯断裂し、手術歴があります。一時は、自分にはランニングはできないと思っていました。
  
  一昨年、試しに申し込んだハーフマラソンの出走権の抽選に当たったため、ランニングを始めました。始めは、痛みで1kmも走れなかったのですが、継続している内に、確か、膝が強化されていきました。
  
  
  ランニングをしていると、
  ・膝の負担が減っていく
  ・距離、タイムの記録が伸びることで成長を実感できる
  ・走っている間は、多くのことを考える余裕がなくなりため、マインドフルネスになる
  ・嫌なことも考えられなくなる
  ・ちょっとくらいの体調不良は、走ったら改善することがある
  などのメリットを感じています。
  
  一方、デメリットとしては、
  スマートウォッチ、シューズ、イベント参加費など、お金がかかります。
  シューズで記録が伸びるなら、やはり欲しくなってしまいます。苦しい練習を続けるほど、サンクコスト理論により、お金をかけたくなってしまう罠があります。実際、シューズで変わりますから。
• Kitahara Kuniya

  中学校 2年担任、理科、道徳主任、パソコン部顧問、猟友会員

  ・2024年01月13日

  筋トレ、ストレッチ、健康法などの定説は時代とともに移り変わってきました。
  確実に言えることは、すべてを鵜呑みにせず、自分の身体を注意深くモニタリングしながら最善を探ることで自分の最適解を見つけていくしかないということだと思います。
• Maeda Kazuki

  エネルギー会社 エンジニア

  ・2024年01月12日

  運動はリフレッシュになるので時間を作っています。一部のトレーニングに偏らずバランス良くやるのが大事です。