「ネトフリと同じ土俵で戦う」 U-NEXT堤社長に聞く500万への道・日本の動画配信
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注目のコメント
私はアマプラもU-NEXTもNetflix も加入していますが、それぞれ使い分けをしていてどれもやめられません。
Netflix はオリジナル作品が面白いですが、劇場公開作品は弱いです。
逆にU-NEXTは劇場公開作品が豊富で、映画ファンの自分には非常に魅力的です。
実はアマプラは個人的にはPrime会員の「おまけ」みたいな感じで、利用頻度は低いです。ただ、前述2社では配信されていない思わぬ掘り出し物があったりして、重宝しています。
変に競い合って同じようなサービスになるより、それぞれ他社の弱い部分に力を入れて貰えるとありがたいです。「放送局的コンテンツ」の重要度は高いと思ってるけど、放送局への批判・否定的なコメントが多く、その流れでコンテンツに対する評価が過剰に低くなってる感がある。
Paraviを手に入れたのは、U-NEXTにとって千載一遇の好機だったと、後から評価されるのかな。以下は複数のプラットフォームを回遊させる事を意味しているので、U-NEXTしかやっていないコンテンツから引き込み、その人々独自のU-NEXTの意味を自認させる事が重要であると考えます。
> セカンドチョイスとしてのトップにならなくてはいけません。アマプラでは「十分でない」部分、映画・アニメ・スポーツなどの受け皿としてのファーストチョイスとして、カテゴリごとにトップに