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米3月利下げ観測後退、CPI受け 短期金融市場

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    昨年6月に3%まで下がったインフレ率が3.7%まで反転し、再び3.1%に下がって3.4%に上がって再燃の兆しが再び見えたわけですからね・・・ 供給制約で起きた9%台のインフレ率を3%台に落とすより、インフレ期待に裏打ちされた3%台のインフレ率を2%に落として安定させる方が遥かに難しい側面があるのです。景気に幾許か減速の兆しが見られる状況下、ストの頻発を招くほど高止まりしたインフレ期待を前にFRBの難しい舵取りが続きそう。市場が右往左往するのも分からないではありません (・・;


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    元々3月から年6回利下げ観測が織り込みすぎでした。


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    追手門学院大学 経済学部 教授 兼 経営・経済研究科 教授

    昨年12月13日のFOMCの政策金利見通しでは、今年の年末までに2回の利下げとなっていました。前回の利上げは、昨年7月です。過去の経験では、最後の利上げから最初の利下げまでの平均期間が、約1年だそうです。インフレ率の低下見通しを確認できる今年の半ばにならないと、FOMCは利下げの検討すらできないと考えられます。


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