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震災時に底力「ドラッグ物流」スピード復旧の裏側

東洋経済オンライン
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    食品流通業 未来社会デザイナー

    これだけの大規模災害時に、ウエルシアホールディングスドラッグさんのの業績軽微という発表も、驚きしかありません。また、PALTACさんの2011年の教訓を活かした動きも、もともと、「99.99%の納品精度」(https://www.paltac.co.jp/mission/index.html)と、BCP対策のなせる業でしょう。品物も有事の時に必要な電池などを取りそろえられているところがすごいと思います。


  • コンサルタント (IT、事業改革)

    3.11以降、様々な企業がBCP(Business Continuity Plan:事業継続計画)に取り組んだ。当時はまだクラウド化が進んでいなかったため、基幹システムやネットワークの二重化、データセンターの分散、災害発生時の代替業務プロセスの設計、定期的な切替訓練等、莫大な予算を投じて次の災害に備えた。

    ただ現実にはその後も定期的に徹底した訓練をしたり継続計画をアップデートしたりできている企業は限られていた印象がある。

    そうした中、今回の記事にある卸売業者はBCPを形骸化させずに真剣に事業継続性の確保に取り組んできたことがうかがえる。自社の社会的な意義/ミッションを自覚し「備えあれば憂いなし」を実行した企業姿勢が、被災地を支えたのだと思う。

    ---以下引用---
    「当時の反省を踏まえて、自然災害など緊急事態時の事業継続計画(BCP)の一貫として、約5年前に各種コードを一本化することにし、2年ほどかけてコード整理を行った。全国で重複のないコード管理に移行したことで、2021年2月、2022年3月の福島県沖地震による2年連続の震災でRDC宮城が被災した際には、スムーズに代替出荷を実行することができたという。」


  • 大手子会社 ヒラリーマン

    しばらくは大きな余震が警告されている中で被災地に出向くドライバーや従業員の方がいるから社会が成り立っていますね。
    商品が届くのが当たり前ではない。
    二次災害で死ぬ可能性も全然あるんです。
    殉職なんて美談では済まない。、


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