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来月の民間初月着陸、実現困難に=打ち上げ後に推進剤喪失―米

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    毎日新聞 ニューヨーク支局専門記者

    残念ながら民間初の月着陸はまたお預けになりそうです。ですが、来月には別の米宇宙ベンチャーの月着陸船の打ち上げが控えています。
    今回はULAの新型ロケットの初打ち上げ成功が明るいニュースでした。


  • INAMI Space Laboratory 宇宙ビジネスコンサルタント

    複数の民間企業が月に向けてロケットを打ち上げる時代に入りました。

    ブルーオリジンのBE-4エンジンの動作も確認され、ジョイント部分の構造強度も確認できた。今後はアメリカの国家安全保障におけるメインロケットエンジンは、RD-180からBE-4エンジンに代わる。

    バルカンロケットは今後VC4Lの構成で数か月後にシエラ・スペースのドリーム・チェイサーを国際宇宙ステーションに打ち上げる予定。

    月着陸船ペレグリンは、推進システムを作動させた後、推進システムに問題が出て、太陽電池パネルを太陽に向けて安定できない異常に遭遇した。
    ミッションチームは太陽電池パネルを太陽に正しく合わせる操作を命じその直後にブラックアウトになった。
    ポカリスエットの缶にメッセージも載せて打ち上げられました。

    様々な成果を見せた今回の打ち上げですが、
    今後の打ち上げに期待しています!


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