ダウンタウン・松本人志さん 芸能活動休止を発表 「まずは様々な記事と対峙して、裁判に注力したい」 【吉本興業株式会社 発表文 全文掲載】
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あくまで個人的な感情と意見です。
社会には所謂パンドラの箱なるものが存在し、芸能界は特にそれがとても大きく闇の渦を巻いているような気がします。
その殆どは性事情。その位世の人々は性に振り回されている模様。
真実は一つですが、偽りの一つにする事も可能なのがこの世界だと思っています。
私のいた業界でも、これに似た様な案件で女性が泣き寝入りしている事実がありましたからね。
こういうことはドンドン膿を出していいと思う。
ありきたりですが、火の無いところに煙はたたぬ。
注目のコメント
スポンサーと視聴者が前提となる職業として、この混乱の中で出演を続けるのはビジネスモデル上破綻するので不可能だろう。報じられている内容が事実かどうかはこの場合関係なくなってしまう。
しかし、仮にこの報道が違法(名誉毀損又はプライバシー侵害)と裁判所が判断しても、損害賠償金額の相場は数百万円がせいぜい。タレント側が被る損害は到底填補できない。一方、その間の出版社側の収益は億単位になる。
タレントのプライバシーに関するゴシップは、日本の言論空間のビジネスモデルと法規範上、最初からタレント側の(社会的・経済的)敗北が確定している。事実無根なら正々堂々と戦って文春を叩き潰してほしいものです。文春は有名人の下半身ネタで販売部数やPVを増やして金儲けしているのですから、根本的なところでは昨年逮捕された暴露系なんちゃらと同じ下衆さではないでしょうか。またコメントの中に、自分はこの件に興味・関心がないとわざわざ書き込む例がいくつか見られますが、興味も関心もないならスルーすればいいだけなのに、わざわざ書くということは、他のコメントを書いた方々に失礼だとは考えないのでしょうか、みなさんはどう思われますか。
男性の方々が松本氏を擁護するコメントばかりで正直驚きを隠せません。
文春の記事が事実であるか、裁判でハッキリさせて頂きたい、と思います。
2017年米国でハーヴェイ・ワインスタインが数十年に渡り、セクハラを行っていたことがニューヨークタイムズ紙の取材記事により、失脚、懲役刑になりました。
日本では、性的な話題を男性が話すことに社会が寛容な余り、性的話題を嫌がる真っ当な感覚の女性が寧ろ叩かれる傾向にあります。
(そんな話受け流すの大人の女性、煩い女、、と言ったように)
女性の立場からすると、男性に取って都合の良いジェンダー規範としか言いようがありませんが、、。
松本氏は、以前TV番組で「女性専用車はどうせブスばっかりのってるんでしょ」と発言し物議を醸しましたが、その発言を撤回していません。
有名な男性なら、女性に何を言っても許される、女性性の棄損もOKという、女性には理解しがたい暗黙の了解が男性優位社会の日本に根深いことに、ため息がでます。
今回の文春の告発を機に、裁判でしっかりと事実関係を調査して頂き、その裁判の過程でこれまで看過されてきた、女性に対する性的暴言が性加害の一つであることを、社会的に議論されることを望みます。