ピーター・ティールに関しては、経営者や投資の側面から語られる事はありましたが、彼の哲学的な部分から分析した内容。「自分は逆張りだと思われがちだが、むしろ異なる要素がどのように統合されるのかという大局(ビッグ・ピクチャー)にこそ興味をもっている」とうい点は興味深いなと感じました。日々の生活では近視眼的になりがちですが、こうした自身の哲学があると、ある意味、本質に立ち返ることが出来るのかなと思いました。
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