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中国恒大傘下のEV株、取引停止 香港市場、資金繰り懸念か

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    フリー ジャーナリスト

    株価は直近で0.4香港ドル。ピークは2021年の69香港ドル。
    不動産の借金はEVで返すと頑張りましたが、量産が始まっても売れずにその夢はおじゃんに。

    ちなみに中国自動車協会の統計によると、中国EV市場は上位メーカーの占有率が高まる傾向にあります。戦国時代はそろそろ終わりという見方が有力です。潰れる会社がぽろぽろ出るのはもちろんですが、今までだと買収されるという出口がありましたが、今後はその道もかなり狭くなりそうです。


  • BYDが有名なので、中国のEVメーカーが活況なのかというとそうではありません。
    競争がかなりハードで、元々はやはり不動産のマネーが下支えしていた部分も大きいだけにこれからもハードでしょうね。


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