岸田内閣の支持率27.1%で過去最低更新 不支持率も過去最高 JNN世論調査
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注目のコメント
いつも思いますが、支持率って何なんですかね。
そんなに重要でしょうか。
まあ政治家の不祥事は要因としてあるのでしょうが、それは岸田さんの責任というか、政治家全体の責任でしょう。
国民にとって耳障りの良いことをすれば、支持率は上がる。マスコミが好意的な記事を書けば、支持率は上がる。結局支持率って、マスコミの自作自演では?とさえ思えてしまいます。
支持率に一喜一憂するのも、いかがなものかと思います。支持率が右肩下がりであることは、与党・政府として重く受け止めていただきたいです。
一方で、特定の政策の政策でのみ政府を判断せず、客観的に評価することも大切です。
「悪い面があれば、良い面もある。」の視点もと、その比率が自分にとってどちらが大きいかが明確になると、政府や各党への見方も広がります。自民は支持しませんが、現政権は支持する。
調査の妥当性や価値は置いておくとしても、
なぜこんなに不支持の結果になるのか、
キャンペーンが行われるのか理解に苦しむ。
他力本願的性質の我が国民は、ないものねだりが過ぎないか。
不満を当てる対象が異なってはいないか。
大変な時期の政権運営、しかし批判はあるとはいえ、
過去に照らしてもそこまでマイナスな点は個人的には見つからない。
敷いてあげればカリスマ性がないくらいだ。
いつの政権にも言えることだが、
現政権が強いられる判断、施行される制度は、
前政権、前々政権により決められたことも多々あることを踏まえて評価すべきだと思います。
我が国の難しい状況なりに、粛々と判断をされている政権だと評価している。
財務省寄り、だとの評価は、判断の事実関係から当たらない評価だと思う。