「保活ワンストップ」令和７年までに実装 小池百合子都知事

コメント

注目のコメント

• 中瀬 幸子

  Avintonジャパン㈱ 代表取締役・大学講師・生成AI 活用普及協会 協議員

  ・2024年01月04日

  東京都が保育園探しから入園手続きまでをワンストップで行えるようにする「保活ワンストップ」の仕組みが令和7年まで実現するように動くそうです。
  
  私は横浜市在住。保育園探し、まさか住んでいる区内で保育園がほぼ満員でポイント制で入れる園にはポイントが足りずに入れず、5キロ先の保育園に入れて翌年のポイントを稼ぐことになるとは想像もしていなかった。
  
  しかもこれは保育園が必要になる数ヵ月前にはじめて区役所に行き伝えられる(その頃には共働きであろうとも、希望保育園には入れないことをやっと理解する)
  
  電子化も大切ですが、子供が生まれる前に保活については伝えられるべきかと思いました。
  
  また、東京都の調査で卵子凍結の調査に協力してくれる女性に支援する政策を出して、募ったところ予想を超える約６５００人の応募があったそうです。働き方が多様化している中で、生むことがマイノリティになりつつある世の中で本気で出生率をあげたいなら、法整備を急ぐ必要があると思います。
• 青山 怜史

  戦略コンサル

  ・2024年01月04日

  こういう生活者としてシンプルに嬉しい、ありがたい施策が東京都の子育て支援策からは複数生まれている。予算やリソースが潤沢、など固有の理由もあるだろうけど、他の自治体も見習ってほしい。