ヨットで島巡り、五感で感じる豊かさ 新たな観光文化への挑戦

コメント

注目のコメント

• 山田 桂一郎

  JTIC.SWISS 代表

  ・2024年01月04日

  学生時代、ヨットがしたくてオーストラリアのパースに渡った時に実感したのですが、海洋国家であるはずの日本ではオーストラリアやニュージーランドほどセーリングがライフスタイルとして定着していないことにショックを受けたことを思い出しました。
  セーリングは自然の中で人のあらゆる感覚を最大限に活かせるスポーツでもあり、楽しむことだけでなく環境を考えることにも繋がります。日本各地で島旅ヨットのような手軽なレジャーとしてヨットに親しむことが出来るようになれば、日本人の海に対する意識や楽しみ方も変わるかもしれません。
• 鯨本 あつこ

  Re:gion Picker / NPO法人離島経済新聞社 代表理事 / 有人離島専門メディア『ritokei』 統括編集長

  ・2024年01月04日

  瀬戸内海の魅力を存分に活かしたすばらしいサービス。
  上島町は全域が離島で構成されている島嶼自治体で、中心島の弓削島から遠く離れた魚島までは定期船で約1時間。1日数便の定期船をのんびり待ちながらたのしむ旅も味わい深いものですが、ヨットで風の吹くまま感じる自由は格別ですね。
• Hasegawa Wataru

  まったく冴えないエンジニア

  ・2024年01月04日

  とても良いアイディアだと思います。海洋国家の日本はもう少しマリンレジャーに力を入れた方が良いと感じています。