• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

アップル株下落、バークレイズが弱気派に加わる-iPhone需要軟化警戒

Bloomberg.com
48
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    立教大学ビジネススクール 教授

    バークレイズが投資判断を引き下げたことで株価が下落したアップルの時価総額は2.8兆ドル。マイクロソフトの時価総額は2.7兆ドルと0.1兆ドル、3%程度の差に迫ってきました。アップルはハード売上が伸び悩み中国売上もファーウエイからの追い上げで低迷しているなかで、生成AIというメガトレンド最注目銘柄でもあるマイクロソフトは業績トレンドだけではなく株価のプラス材料もより豊富に抱えています。マイクロソフトの昨年決算では、最注目の主力クラウド基盤Azureなどの売上高は、第1四半期が前年同期比27%増、第2四半期が同26%増、第3四半期が同29%増。生成AIの需要拡大によるクラウドの成長が本格化するのはまだこれから、さらに大きな成長余力があり、時価総額トップとなる時期もかなり早いと思います。


  • SOLIZE株式会社

    Appleは今年はVision Pro推しなんだと思う。まぁ売上にはそれほど貢献しないだろうことを考えたら株価が冴えないのも仕方ないのかな。


  • 某メーカー なし

    確かに他社と比較してみると株価に対してプラスな要素はあまり無さそうです。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか