「プーチン氏和平望んだ」と証言 交渉団参加のウクライナ元次官
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注目のコメント
これは2022年の3月から4月にかけての和平交渉に参加したウクライナの元外務次官の話。侵攻直後はプーチンも思った通りにならなかったので和平合意をして、一度仕切り直しをするつもりだったのだろう。時すでに遅しだったと思うが。
何か情報戦のプロパガンダ的なニュースが増えているが、
・プーチンが5年は戦えると習近平に話したが、現場の兵士は1〜1.5年しか戦えないという取材ニュースも出ている。
クリミア半島を奪った時のように誘導する情報戦の可能性もあるが、一方で、ロシア軍でも5年もかかるのかという、ロシア軍が苦戦する目算ハズレの突っ込みが入りそうだ。
さらに、G7側も
・45兆円のロシア資産を凍結→没収、ウクライナ支援に振り向ける作業が始まった。
というニュースも出ている。独裁国家は容易だが、民主国家は、法律を作れば可能になるのかもしれない。