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今読んでいる「詩と散策」より 私たちはいつも「方向」を選ぶ。単に幸せを目標にするのではなくて、目の前に広がるありとあらゆる可能性の中でいちばん善い道を指している矢印についていく、その二つは、初めは一致しないかもしれない。しかしいずれ、幸せは善のほうに入っていくだろう。 だから「幸せ」なんて言葉はなくてもいい。 私の最善とあなたの最善が向き合えば、そして私の最善と私の最善が向き合えば、私たちはもう「幸せ」にたよる必要もない。 これが理想ではないかと。 橋本 智保さんの翻訳も素晴らしい。
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