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ZOZO傘下のD2Cアパレル「yutori」が上場。「誰もが知るブランドは作らない」断言する理由

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注目のコメント

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    コマースプロデューサー

    yutori社には「新ブランドのアイデアは頻繁に社内から広く集める」というスタイルがあると聞いたことがありますが、これはI-NE社と似ていますね。
    一方、中堅のファッションブランドはニッチ化はしているトレンドの中で、1ブランドでの規模拡大を目指していかないのは市場とはマッチしているものの、運営効率がどこまで高められるか?がポイントになりそうです。ただし、良いこともあると捉えています。ブランド自体のライフサイクルの中で、100億規模の基幹ブランドが停滞期に入ると会社全体へのインパクトが大きかったり、損切りしにくいというリスクが出てくるので、yutoriはそういったリスクは排除できそうです。今後の展開には注目したいです。


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    国際社会文化学者/ タレント(ホリプロ所属) 株式会社BeautyThinker CEO

    一つのブランドを100億円規模まで大きくすることと、一つの会社の中で10億円規模のブランドを10つほど作り上げることの戦略はまるで違うと思います。「yutori」の成功には明確な「撤退ライン」の存在があることは納得です。


  • 合同会社 剛企画事務所 代表

    「100億円を目指すようなブランドは作らない」(片石社長)」

    あー、わかります。
    アパレルECに関わり始めた20年くらい前からずっと、販路が直営ECメインで商品調達がOEM/ODM中心のSPA(D2C)ブランドは年10億まで。そこを超えたらリブランドするかスクラップするかのどちらかだと思ってます。


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