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吉村洋文知事が絶賛する「5mで1億円」の大阪万博リング 大半は接着剤で貼り合わせた集成材

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注目のコメント

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    C+E建築設計事務所 代表

    個人的には、この木造リングを見ることを楽しみにしている。
    色々思うことがあったので、その理由も含めて五月雨的に。
    ・タイトルにも使われている集成材の接着剤だがなぜ問題?集成材では一般的だと思う。ただ木造リングには多くの外材が使用され、国内の林業活性化には寄与していないのはその通り。過去にコメントしているが、そもそも国内の林業は構造的な問題を抱えていて、集成材等の加工施設も少ない。それを解決しない限り活性化は難しいとと考えている。また鉄骨等の材料は重量が増えるごとに単位重量当たりの価格は下がるが、木材はその逆。このあたりも価格が高くなっていることにつながっていると思うのだが。
    https://newspicks.com/news/9326119?ref=user_110042

    ・道15年のベテラン職人Aって誰?五輪施設もやられたそうだが土工?杭業者?鉄筋工?バッチャープラントの人?コンクリート打設工?鳶?自分の担当職以外を横断的に知っている作業員なんて、あまり聞かない。しかも設計みて仕様変更がわかるなんて、変更前の設計図も見ているわけで元請け側の、それも割合に高いレベルの職に就いていないと不自然だと思うのだが、であれば職人ではない?そんな職責の方が外部に図面を見せているとしたら、記者はそれを見て嬉々としている場合ではなく、その人物のコンプライアンスを問うた方がいいのでは。
    あと、よく話題に上るN値、そんな単純な物じゃないと思うが(ちょっと違うが関東ロームのN値は2~8程度といわれている)。

    ・貫工法が特段伝統的な工法ではないことに同意。ここからは推測。これだけの大規模な木造架構は国内ではあまり例がなく、受け入れられにくい。そのため、コンセプト以外で、伝統的な工法を用いた大規模木造という理由付けが必要だったのかも(日よけは論外)。とにかく、このリングの特色はその巨大さだと思う。そのために写真ではイメージがわかない。私も実物を見るまでは想像の範囲内のイメージ。おそらく実物を見ないと感じない体験があると期待している。


  • 某原薬製造→2020より後発品

    接着剤をバカにするタイトル作りは許さない
    どれだけ試行錯誤して
    黄金比に持っていっていることか

    この記者?に
    ウレタン接着剤つけてやろうか


  • 兼業投資家 そろそろ中堅

    最終ページまで読みましたが
    ▷建築エコノミストの森山高至氏
    でそっ閉じ。

    豊洲、神宮と政府批判の着火剤としては重宝されるんでしょうがねぇ…。この人を関わらせると一部の人にはウケるんですが、その他大勢からの信頼を失いますよ(笑)


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