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小池百合子都知事 今年最も注力したのは少子化対策 「共感得られれば予算以上の効果が生み出せる」 来年の都知事選出馬は明言せず

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  • 医療法人社団モルゲンロートほか国内外10社経営中 CEO/理事長/小児科専門医/コメンテーター

    「少子化対策、チルドレンファースト」というスローガンのもと、東京都は2016年から2022年にかけて、年間出生数を2割20万人減らしながら、少子化問題に取り組んできました。

    待機児童問題は多少緩和されていますが、その間に東京都の合計特殊出生率は「1.04」となり、
    日本で最も低い数字を記録し続けています。

    こちらのリンクから、
    東京都の出生数と合計特殊出生率の詳細なデータをご覧いただけます:[東京都健康医療局のサイト](https://www.hokeniryo.metro.tokyo.lg.jp/kiban/chosa_tokei/jinkodotaitokei/tokyotozentai.html)

    日本全体でも、出生数が減少し続けており、2023年は過去最低を更新する見込みです。

    このような状況の中、2023年の東京都の出生数に期待がかかっています。少子化対策に力を入れることは大切ですが、具体的な結果を生み出すことが何よりも重要です。

    一方で、年子4人を育てる父親から見た
    018(子供1人月5000円支給)の申請プロセス
    には改善の余地があります。
    より効率的で使いやすいシステムの導入が望まれます。
    マイナンバーカードを活用する(我々が申請した10-11月のときはシステム不具合で使えず)など、
    手続きを簡素化し、
    問い合わせの負担を軽減することが重要です。

    東京都の少子化対策の成果は、2023年の出生数や出生率に反映されることでしょう。皆さんも、ぜひこの問題に注目してみてください。


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