【新規事業創出支援】三井住友銀行が提供する「未来X」とは

コメント

注目のコメント

• 白石 卓也

  味の素株式会社 エグゼクティブマネージャー

  ・2024年01月13日

  大手銀行の新事業創出は7～8年ほど前に一度盛り上がったがほとんどが上手くいかなかった印象。それを学びとして違った形で取り組んで欲しい。
• 伊東 瑞紀

  NewsPicks Brand Design インターン

  ・2024年01月09日

  最近は「協業」や「オープンイノベーション」といった言葉をよく耳にするようになりました。社会問題や経営課題が複雑化するのにともなって、特定の領域に閉じずに多分野で協力して事業を展開することの重要性がより一層認識されるようになってきているのではないでしょうか。
  そんななか、SMBCグループは、2021年から産官学金の成長企業エコシステムプラットフォーム「未来X（mirai cross）」を展開しているそうです。さまざまな企業とのパイプを持つことを活用して、スタートアップと大企業の共創によって新たな価値を生み出す姿勢がとても魅力的だと感じます。オープンイノベーションは社会をどう変えるのか、SMBCグループが描く未来を知ることができました。
• 坂本 征二

  銀行 ファイナンス

  ・2024年01月10日

  お金にしろ情報にしろ単に右から左に流すだけでは、銀行の存在意義は早晩なくなる。今までは規制とスケールにものをいわせてそれでもやってこられたが、どんどん伝統的な銀行機能がモジュール化されてる今はそれではもう立ち行かない。触れられている通り、銀行自らが事業を創出していき産業革新をリードしなくてはいけない。企業成長にフリーライドするのではなく、自らも産業に深く飛び込んでいく必要がある。
  
  >これからは我々自身が事業を創造し続けながら、挑戦する人たちにも、あらゆるものを融通することが求められると考えています。