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ネットバンキングで不正送金、過去最悪80億円 3メガの被害増

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  • コンサルタント (IT、事業改革)

    たしかに明らかに2023年に急増している。
    「被害額のうち47%、件数で39%を3メガバンクが占める」「被害者の年代別の割合は、50代23%▽60代20%▽40代18%」とのことで、ネット銀行よりも預金額が多そう・かつユーザーのITリテラシーが低そうなメガバンクをメインターゲットに切り替えた結果、仮説がヒットして数字が上がったということだろうか。詐欺をする側もPDCAサイクルを回しているように見える。

    ■金融庁:フィッシングによるものとみられるインターネットバンキングによる預金の不正送金被害が急増しています。(2023年12月25日)
    https://www.fsa.go.jp/ordinary/internet-bank_2.html


  • 大学非常勤講師、銀行系シンクタンク エコノミスト

    3メガの被害が増えている理由は、通帳廃止でアプリやネットを使う人が増えたからでしょう。
    一部の銀行がやっているように、ネットバンキング機能と通帳機能にアプリを分けるべき。コンビニATMが使いやすい場所に住んでいるのであれば、送金機能は不要でしょう。


  • 無し

    セキュリティを厳しくすると、使いづらくなりますし金融機関は悩ましいでしょう。当面は学習する機会を増やすしかないですかね。


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