ゲノム編集ヒラメの届出(厚生労働省:食品安全+農林水産省:生物多様性影響)が完了しました。高成長・低飼料になっており生産コスト減・環境負荷も下げることが可能です。また、マダイ⇒トラフグ⇒ヒラメという順番で陸上養殖比率が高いので養殖現場からのニーズも高い魚です。さらに、エピゲノム育種を上乗せして、高温耐性を付与することもできるので、地球温暖化にも対応できます。開発はかなり進んでいるので、この勢いでドンドン新種を出していきます!!
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