女性の4割弱「年収の壁、支援あっても労働時間増やさず」
日本経済新聞
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日本の労働力不足解決の伸びしろは、私はここにあると思います。
年収の壁を乗り越えて働く方を増やす。このためにはまだまだ企業側も国側も足りないことが多いです。
注目のコメント
国としては配偶者の扶養人数を減らしたいのでしょう。
自分で社会保険料を払う金額を支援したとしても、扶養の人数によって、各種手当が受けられる「所得制限」の額が上がったりします。扶養から外れるということは、単純に社会保険料の負担が始まるだけではなく、夫の扶養人数を減らすことになり「扶養から外れたくない」人は多い気がします。