【後編】「Student Picker」とは何者か
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1期募集時からずっと気になっていたStudent Picker。
正直「特徴もない私なんかがなってもいいのかな…」と不安を感じつつも思い切って応募し選出していただいたこと、今となっては自分は本当に良い決断をしたと思っています。
私の当たり前は誰かの当たり前ではないし、逆も然りです。半年間という短い期間ながらも、そうした新しく楽しい気付きがたくさんあって、私自身の、そしてもしかしたら他の方の視野が広がったと感じています。
今後も私たちと同じような思いを持った学生さんたちに、Student Pickerにならずとも、NewsPicksを利用してもらえたらなと思います!小田原のBLEND-STUDIOめちゃくちゃいい!!
ここでイベント開きたいな...アクセスが遠いけど...🥹
大学生の時にNewspicksと出会っていたら、間違いなくstudent pickerに応募してたなぁ〜🌱
大学生の時にしかできないこともあるし、20代前半にしか出せない勢いもあります。30歳になって、「あの時は若かったなぁ〜」と気付けばいいので、今を全力で楽しんで欲しい🔥もう終わったのが3ヶ月前ですが、現在も一部議論したり交流が続いています。任期の終わりが縁の切れ目にならなかったのは、とてもすごいなぁと感じてます。
その背景要因として、一度対面で腰を据えて喋る機会であったり、1on1で話す機会をある学生が設けてくれたりがあるかと。
テキストの数往復のやり取りだけでは、人柄も何も分かりませんが、一度喋るだけで結構違います。苦手な方は無理に話さずとも、得意な人に引っ張ってとお願いするだけでも巻き込んでくれるはずです。
その点、もっと仲良くしたい同期の方もおりますが、中々難しいものです。
多くの苦労はありましたが、その分得られたものは多かったです。皆様もダメ元でもなんでも良いので飛び込んでみると1年の後の自分が変わってると思います。