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野口健氏 メガソーラー施設による森林伐採禁止を訴え「山岳地域でのメガソーラーは深刻な問題」

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    C+E建築設計事務所 代表

    共感する記事。
    この記事に限らず山間部でのメガソーラ開発ですが、森林でも特に手を加えてほしくない原生林で行われることが多く、杉林等の人工林ではあまり行われていない印象。
    メガソーラ開発の際は林道整備を行うことも条件に盛り込まれることが多いのですが、上記の通り原生林への林道が整備されても意味がない。
    貴重な原生林が開発され、ソーラーパネル下などでは生物多様性が失われる状況が多く行われていて、再エネ開発が何のために行われているのか疑問に思える状況。
    開発しても良い地域、開発不可の地域を明確にする必要があると思います。

    ちなみに、1960年代に大造林された人工林ですが、この当時は健脚素晴らしい林業従事者が谷や尾根など、急斜面にも植樹していきました。
    上記のような環境では、伐採するためのインフラ整備もままならず放置されていますが、当然メガソーラー等にも不向きで、何かしらの手段を講じない限り放置され続けるかもしれません。

    ※スマホからの日本語入力が上手くいかない…
    古いスマホ使っているのが原因なのかな…


  • バイオマスパワーテクノロジーズ株式会社 代表取締役 最高経営責任者

    再生可能エネルギーは地域の未利用資源を活用した小規模分散型であるべきで、大規模林地開発型太陽光発電事業は森林環境や生物多様性を著しく脅かす点からも邪道であり、再エネ・林業事業者の立場からも野口氏の主張に賛同する。
    --------
    北海道・釧路の太陽光発電計画地で保安林の一部が無断で伐採されていたという。野口氏はこの経緯を報じる記事を引用した上で「山岳地域での太陽光発電(メガソーラー)に関して森林伐採やまたは地形変更の禁止をすべき」と主張。


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