• 特集
  • 動画
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

景気判断据え置き、一部に足踏みも「緩やかに回復」=12月月例経済報告

12
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    追手門学院大学 経済学部 教授 兼 経営・経済研究科 教授

    政府は、個人消費と公共投資の判断を据え置きましたが、日銀は、本日の決定会合後の公表文において、個人消費の判断から「着実に」の語を取り除きましたし、公共投資を「横ばい圏内の動き」と下方修正しました。
    個人消費については、もともと政府が「家計調査」のデータをみていて弱めの判断をしていた一方、日銀が供給者側データから作成した「消費活動指数」を根拠にやや強めの判断をしており、微妙なギャップがあったのが、両者が近づいてきたということかもしれません。


  • 無し 無し

    まあ個人的にも、確かにそんな気分で様子見かも。
    とにかく長かったですしね。
    その【クセ】もしっかり身に付いてしまってて、急には変わらない。ここまで頑張ってて、今になってコケるわけにはいかない。
    それが堅実好みの習性かと。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか