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東芝74年の上場に幕、「黒子ファンド」JIPと再建なるか

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    証券アナリスト

    コングロマリットを維持しながら再上場を目指すのか、インフラ・データに絞ってその他を切り出すべきだったのか。この選択の比較衡量を全議長が示したとは記憶していない。
    ファンドに船頭が多く、船頭とのJVの導管に終わらないためにどうするのか、お手並み拝見。島田さん、頑張って欲しい。


  • ITビジネス

    東芝株は、東証2部の監理銘柄からプライム市場へ復帰するまで、大変な努力をしました。 そして、20日に上場廃止を迎えます。

    2017年12月の第三者割当増資。 応募はファンド。
    増資をしなければ、経営の停滞は起きなかった。 当時、東芝メモリの売却が確定せず、債務超過約6000億円ー>上場廃止のリスクがあった。 上場維持のための増資(自己資本拡充)が、上場廃止の原因となった。 管理銘柄指定を解除され、増資で最後の課題を解決するはずだったのに。

    株式市場退出後は、決算発表もなく、世間から忘れられていく。
    買収資金の借入金部分を再上場により返済できるだろうか。


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