この業界リーダー同士の取り組みから小さな書店も儲かるような経済圏やビジネススキームが生まれる事を願います。
喫茶店がメインで本を置いているのと、本をメインにカフェを展開している本屋とは違いがありますけどね。ついXでリポストしてしまうくらい、食べてみたい❗️ってメニューが結構ありますし。 このような本を今一度、読んでみてはいかがでしょう。 「喫茶店のディスクール」
紀伊国屋書店とツタヤだけでなく、ほかの本屋さんにも流通改革が波及するようおねがいします。
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