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就活生・転職活動者こそ「IR資料」を読もう。採用ページには“きれいに編集された情報”しかない

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注目のコメント

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    OpenWork 代表取締役社長

    義務化となった人的資本情報開示に関連する公開情報を見ることもお勧めです。その企業トップが組織・人材に対してどの程度本気で取り組もうとしているかが表れています。特にまだ初期フェーズであり、右へ倣えができないタイミングだからこそ、その企業の実態がそのまま反映されている感覚があります。


  • 東京大学 工学部 航空宇宙工学科 / 第5期 Student Picker

    IRは企業を選ぶ上で知っておくべき情報が多く載っているので、就活生こそIRを読むべきという意見には賛成です。
    どのような情報が有益か、ざっと挙げると

    ・中長期経営計画, ミッションビジョンバリューなどから企業の方向性が分かる。
    ・詳細な事業内容を把握できる。
    ・どのような人材を欲していて、どれくらい人材資源を大切にしているかが分かる。
    ・財務情報やESG情報から健全性が分かる。
    ・IRのデザインや内容からある程度社風が分かる。

    などが考えられます。
    CEOインタビューなどのその他の部分にも企業の非財務情報が詰め込まれているので、IRは正しく企業情報の宝庫ですね。


  • 大阪大学大学院経済学研究科 第5期 Student Picker

    就活生ですが気になる会社が上場していれば、統合報告書や決算説明資料はよく読みます。

    実際、社員のエンゲージメントのために取り組んでいることや、業績がどのタイミングから上がっているのかなどから、なぜ新卒を採用したいのか、どんな部署に配属したいのかが多少推察できます。
    面接に通るためというより、入社できたときの期待値ずれをなくす意味で確認することは大事なのかなと感じています。


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