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指示待ち部下がいなくなる「リーダーの伝える技術」

南 和気のキャリア・人事のホンネ
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注目のコメント

  • サービスデザイナー/中小企業診断士

    上司になると、部下の数だけ目があり、部下の数以上に言い続けなければ、伝わらないという話を聞いたことを思い出しました。
    親切心で、できるだけ詳しく、誤解を生まないように説明しようとして、やたらと長くなる管理職を見かけます。本人はそれで達成感あるかもしれないけど、聞いている方にとっては逆効果だったりする。
    こうならないためにも、
    ①組織の方針を短い言葉で表現する
    ②ことあるごとに何度も言う
    の2つは肝に銘じておく必要があります。


  • 株式会社ジェットナーレ 代表取締役/シェフ/キャリアコンサルタント

    まさにトップの限界はチームの限界ですので、リーダーは常に自分自身も成長・変化をしていく必要があると思います。

    伝えたいことを繰り返し伝える。単純接触効果に反復バイアスも加わり(もちろんここでは正しい情報なので錯覚する必要はありませんが)、チーム全体が同じ方向を向くためにとても納得します。

    また、褒める行為はいろいろやり方もあると思いますが、私はシフト制勤務の特徴を生かして、日常的に当人がいない時にメンバーの前で褒めるようにしています。「最近○○君、仕事早くなったよね!」「このあいだ、○○さんの盛り付けお客様が喜んでたから皆んなも参考にしよう!」などと皆んなの前で居ないメンバーを褒めてウィンザー効果も使っています。もちろんあくまで自然に。結構効き目あります。
    居ない人の文句や悪口を言う職場も多いようですが、この環境を作れると自然とメンバー同士で褒め合うことも増えますので、おすすめです。


  • 人事戦略アドバイザー / Wake Consulting合同会社 代表、立命館大学経営大学院 客員教授

    人事は、リーダーを見るときの視点として、「部下が自発的に動けているかどうか」を重要視しています。

    部下たちがイキイキと動いている組織のリーダーが実践している、コミュニケーション技術の原則を解説しました。ぜひご参考にしていただければと思います。


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