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欧州の名門ビジネススクールが続々とアフリカに進出! その理由とは? | 「若い人口と起業家精神に溢れている!」

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    アフリカビジネスパートナーズ

    記事は読んでいませんが、ビジネススクールが増えるのは、大学を卒業した人に仕事がないからでしょう。どこの国でもそうであるように、仕事がないと、学歴を上げる方向に動く。そうすると期待値が高くなり、ますます仕事が見つからない。アフリカに必要なのは、高卒や大卒の人が新卒でも仕事を始められる環境であり(その意味で日本の新卒採用は素晴らしい仕組み)、若い人が就職できる製造業や流通といった産業の根幹となる職場です。ビジネススクールの敷居が低くなっても、アフリカの経済成長に貢献しません。


  • まったく冴えないエンジニア

    アフリカへの資本主義の輸出はアフリカを食い尽くす資本家の罠にも感じます。もう少し、国の安定した発展や人権意識も同時に重要と思う。例えば松下政経塾の様なモノが必要かも知れない。


  • 需給バランスが崩れているところに目をつけたパイオニアは、課題も多いがその価値は高く功績・貢献も大きい。「俺だってやってやるよ!」と言う日本のビジネススクールがない理由も知りたい。


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