国内外に50人ものPdMを擁するマネーフォワード。独自の「PdM成長支援プログラム」とは
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【国内外に50人ものPdMを擁するマネーフォワード。独自の「PdM成長支援プログラム」とは】
「マネーフォワード クラウド」のプロダクトマネージャー(PdM)として約50人を擁しているマネーフォワード社では、プロダクトごとに30ほどの開発チームがあり、国内外の拠点にPdMが点在しているという特徴をもちます。
その組織構造もひとつの要因となり、各プロダクトを組み合わせて使った時のユーザー体験に課題があったそうです。
そこで、2021年に全PdMが集結する「CPO室」を新設。同室内でいくつもの取り組みを行う中で特に力を入れているのが、約50人のPdMの成長を支援する「PdM Forward Program」です。
・「PdMが持つべき最も重要なマインド」を学ぶマインド編
・4つのステップで、プロダクト企画時の頭の使い分けを習得する実践編
・先輩PdMに学ぶキャリアセッションや、悩みを共有するオープンドア など
本記事では、同組織でカンパニーCPO(Chief Product Officer)を務める廣原 亜樹さんが、PdM成長支援プログラム「PdM Forward Program」の全容を公開されています。