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スタートアップ、平均年収700万円超え 上場企業上回る

日本経済新聞
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コメント


選択しているユーザー

  • Opero株式会社 代表取締役

    傾向としては上昇している実感はある。

    ただ、スタートアップは関東圏に集中している上、有望株の回答なので相対的に年収の分布は高くなる。78社では母数が少なすぎる。

    また、上場企業は福利厚生が充実していて実質給与みたいなものだから、これを含めないと比較が難しい。

    年収の高いスタートアップしか回答しないだろうし。

    役員比率の高い有望なスタートアップにしては低いなという印象。


注目のコメント

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    Next SaaS Media 「Primary」運営 アナリスト

    詳細ないですが、ここでの平均値はNEXTユニコーン企業っぽいので「スタートアップの中でも有望視されてる企業」の給与という感じがします。

    私がカバーしているSaaS企業などは上場企業平均でも600万円程度ですし、もう少し平均年齢が低い未上場企業だと500万円ぐらいかなというイメージです。

    ただ、これらの水準に加えてSOのアップサイドもあるのであれば既存産業からの人的移動が活発になりそうですので、歓迎すべき事だと思います。


  • 製造業 Financial Planning Manager

    年収が上がる事自体は「とっっっても良いこと」だと思うのですが、2つ思う事をコメントします。

    ①上場企業との比較について
    この上場企業との比較にどんな「有意性」を見出すのか。
    キーエンスのような企業もあれば、NP民が嫌うJTC企業もある。JTCの中でもピュアなJTCもあれば、ある程度の変革によって、同じレベルの従業員の中でも大きな年収差がつく企業もある。

    又、上場企業は(相対的に)組織化され標準化された業務があることや、単純作業要員(ブルーカラー的な要素が強い業務)も多分に含まれていることなど、儲かってる/儲かっていない、人材獲得競争が激しい/激しくない以外にも、平均年収を押し下げる要素が多分に含まれています。まぁ、絶対値としても高くはないとは思いますが。

    ②機運の高まりと再チャレンジの土壌の必要性
    この流れを受けて「チャレンジしよう」(←挑戦という意味)といった機運が高まれば良いな、と思います。同時に、思った通りにならなくても再チャレンジできる土壌が育まれなければならないと思います。

    日本に足りないのはコレだと思います。


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    OpenWork 代表取締役社長

    公開している一部スタートアップということで、単純比較はできませんが、それでも素晴らしいことだと個人的には思います。大手企業からスタートアップへの転職も増加しており、年収を公開しているスタートアップの中には名だたる企業から人材が集まっているケースもあります。
    SOに対する税制面の緩和や、大手企業では低くなりがちな成長環境なども併せて、若手にとっては魅力的な就労環境になっています。
    ただ勿論全てのスタートアップではありませんので、転職する際はあらゆる情報源から多角的にみていただくことをお勧めします。そんな慎重な人間はスタートアップにいらないみたいな論を聞くこともありますが、そんな個々人のキャリアに無責任なスタートアップにはいく必要がないと思います。


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