「好き」が社会課題の解決に繋がる。イノベーションを生みやすくする、日本特殊陶業の遊び心ある職場環境
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やりたいことがない=知識と経験不足
得意と好きどちらをとるか=仕事はそんな単純に分断できないもの
社会人としてやっていけるか不安=最初は皆不充分
というのが私の考え。
悩む時間と余裕があることは贅沢なこと。
若者には難しく考えすぎずに、大胆に挑戦して欲しい!!“技術者“たちの最先端のイノベーションと、その裏側のストーリーにフォーカスするNiterra Files。
これまで3回の配信を実施してきましたが、そこで見てきたビジネスやイノベーションのヒントを未来につなげていくべく、現役学生の方々17名をお招きして「Niterra Files After School」という特別編を実施しました。
これまでのNiterra Filesでは「固体電解質」「静電チャック」「水質センシング」といったニッチな技術にフォーカスを当ててきましたが、
今回はフラットに、将来技術に関わる学生さんから、そうでない学生さんまで、率直な悩みや不安を伺いながら、その裏側にある本音や想いを聞かせていただきました。
古坂さんほか、ご出演者の方々が真摯に学生さんと対話いただきましたので、ぜひ今悩んでいる学生さんや若手社会人の方々にはご共感いただけるかと思います!ぜひご覧ください!仕事を好きになるのは結果
自分が「ポテンシャル」を感じるものを探して取り組んで形になった結果、好きになるというメカニズム
「ポテンシャル」とは何でもよく、ビジネスアイデア、技術開発ネタ、研究ネタ、特技ネタなど何でもよい
「豚骨ラーメンがウケたなら牛骨ラーメンがウケるんじゃないか」「この素材を使えばエネルギー問題解決するんじゃないか」「麻雀で連勝してきた俺はプロになれるかもしれない」とか何でもよい
そういう「ポテンシャル」を感じないと人は動けない
「ポテンシャル」を感じてもうまくいかないこともある
しかも「ポテンシャル」と出会えるかは運とご縁
だから「ポテンシャル」を探し続けるしかない