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広告をやめると売上やシェアはどれだけ減る? 急落と安定の条件

日経クロストレンド
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  • 株式会社viviON、株式会社エイシス、株式会社forcs、株式会社トライシス ゼネラルマネージャー(viviON、エイシス)、取締役(forcs、トライシス)マーケター&プロデューサー

    自社のデータをしっかりと見ると分かる記事で、本当にそうだなと思う記事でした。

    かといって、広告なしの工夫の仕方はあるのですが、記事にもある通り、
    「売上やシェアが下がってきたらまた広告すればいい」ということではないですし、ましてや「ウチはブランド力があるから大丈夫」ではないですし、
    広告をしたからといっていきなりシェアが伸びることはなくても、広告をしておかないとシェアを維持することすら困難になるという話は本当で、
    データを示してもなかなか理解されない内容なんですよね。

    広告以外に、ユーザーに想起させる店舗が沢山あるとか、
    広告の代わりにテレビに取り上げられやすくするとかもあるので、
    それらも広告効果であるはずですが、単純に広告とその他の予算の種類を分けて考えるのはちょっと違うと思っています。

    全体投資に対する効果を最後に分けてチェックするという話は必要だと思っていますが、
    各投資の複雑な効果効能をそれぞれ「〇%の効果影響です」と計算できるかというと、
    例えAIが優秀だったとしても現状はできないと思っています。

    広告効果の一番は、
    広告を見ることで消費者それぞれが「自分なりの買う理由」を思い出すという「想起」であると思いますし、
    Webマーケターとして、その「想起」を測る数値として私が一番気にしているのは、
    「売上」を「セッション数(訪問数)」で割った「セッション単価」と、
    「セッション数」自体が増えているかであると思っています。


注目のコメント

  • 日本ハンズオン 代表

    頭の凝り固まってしまった専門家こそ、一読の価値アリです


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